
吉野は葛が古くから有名で、良質の葛が採れることが有名です。吉野でなぜ葛が食べれるようになったのか?ある方に聞いたのですが、その昔行者さんが、奥がけをして修行して山中を歩いているとき、葛の根をたべ栄養をつけたそうです。

吉野荘 湯川屋
吉野荘湯川屋の料理は、吉野本葛を使用した、独特の特製だしで作りあげた「西行鍋」を一品とした「西行御膳」が好評で、吉野の山の会席料理です。葛のとろみが何とも言えず味わいを出してくれます。

竹林院群芳園
じゃらん
千利休が愛し与謝野晶子が愛した名庭、群芳園を眺め、時間が止まるような時間を過ごしてください。都会の喧噪から山里の静けさの中で、過ごされるのはいかがでしょうか?

太鼓判/花夢・花夢
じゃらん
ゆっくり休める、宿。花夢・花夢は、隠れ家的な明るい宿。

ごま豆腐は禅僧が古来中国より伝えた物で
精進料理の中の一つとして今では幅広く親しまれています
吉野葛を水に溶し、すりつぶしたごまを加え火にかけ練り上げた物を冷やし固めます
ごまが主であるため、鉄分やカルシウム、又植物繊維等に富み、精進料理においては
主要な栄養源でもあります。吉野山の寺院では栄養源のひとつとして常に食されているようです。
このごま豆腐は、はさらに生クリームを加えこくとまろやかさも増しごま豆腐本来の食感にもこだわったごま豆腐です。
しょう油にお好みの薬味(わさび、生姜等)を加えご賞味下さい。とてもおいしく頂けます

吉野葛は、風邪薬で有名な「葛根湯」でもその名の通り葛の根が使われています。『ウィキペディア(Wikipedia)』によると、「葛根湯」は、基本方剤である桂枝湯(桂枝・芍薬・生姜・大棗・甘草)に葛根・麻黄を加えたもので、表寒証用の方剤とされているそうです。また桂枝湯は弱い発汗薬で、これに強い発汗薬である麻黄を加えより発汗作用を強化した。また、葛根には鎮痛作用がありとくに首筋の凝りをとる作用があるとされる。といように書かれていました。
このように、吉野地域では風邪のひき始めや、寒い冬に暖かい葛湯をよく頂いています。やさしい味で、口にやさしく、最近ではお年を召した方のおやつなどにもお使いいただいているようです。いろんな味があり子供達にも人気があります。また好みで味を付けることも可能です。いろいろと、チャレンジして我が家独自の味をお作りください。

吉野でおみやげといえばこの名前が出ます「花絵巻」
吉野の桜を目と下で味わってください。他のようかんでは味わえない、葛のきめ細やかさ味わい和菓子の純朴さ、和菓子職人がひとつずつ手作りで作っています。
江戸時代の中頃、高い年貢を課せられた紀州(和歌山県)の漁師たちが、年貢を作るために、熊野灘でとれた夏さばを塩でしめ、峠越えして吉野川筋の村々へ売りに出かけたところ、おりしも吉野川筋の村々の夏祭り(川開き)と重なり、以来、夏祭りのごちそうとしてふるまわれたという言い伝えがあり、私の子供のころは吉野川の川開きの前に、タンニンが多く緑色があざやかな渋柿の葉が使われています。渋柿の葉を取りすし飯に塩サバをのせ柿の葉でつつみ押します。渋柿は、甘柿よりも葉がやわらかく、包みやすいので渋柿の葉を使っているようです。昔は十分に押して食べたものですが、最近は、押して(作って)翌日もしくは翌々日にはいただくようになっているようです。また東吉野地域では、山に自生している朴の葉を柿の葉のかわりに使い「朴の葉ずし」を作ります。
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